大は小を兼ねる???
いや〜桜が満開ですね。(^o^)
水道水の温度も上がってきて、、
ROもだいぶ早く貯まるようになってきました。
捨て水のロスも減りますしね、、
RO水、、水温が低いと生産能力が下がります。
真冬の時なんか、通常の1.5倍ほど時間がかかったします。
水温12℃ぐらいでしたね、、、
ROが出来ても、水温が低ければ使えないし、、(T_T)
冬場は色々と面倒です。
でも、。急ぎの時は温度をあげる裏技を使っちゃいます。
湯船につけて追い焚きで、、、( ̄ー ̄)ニヤリ
さて、、タイトルの「大は小を兼ねる?」ですが、、、
スポンジフィルターとか、、、
小さいより大きいほうが良いのか?
ろ過能力が低いと心配だから、大きいものを選んだりしますよね、、
はたしてそれは正解なんでしょうか、、
自分なりに答えは出ているのすが、、
大きければ沢山バクテリアが住み着くと思いますよね、、
それって、、、本当でしょうか?
実際見れる訳でも無いし、、イメージですよね
なんか、、都合のいい話ですよね。。
良くないバクタリアが住み着くかもしれないし、、^^;
スポンジフィルターって、、物理フィルターですよね、、
不要なモノを吸い取るのが主な目的、、
スポンジフィルターでの、ろ過って何を分解するんでしょうかね、、
小さいより大きいほうが良いのか?
数も、、増やす方が良いのか?
考えて見ましょう〜(^o^)
次回に続く
春ですね〜〜
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